I’m yours

秘密の主従関係の日々。海外在住、Domination & Submissionの契約を恋人兼ご主人様と結んでいます。 初めての主従関係の日々と私の日常などを赤裸々に、綴っていけたらなと思います。

彼と彼女と私。



さて、少し前の記事でも書いた通り、彼は他の人ともセックスをしたい。将来的には、一夫多妻のような関係を持ちたい。そんな願望がある人です。


そして、私は寝取られとでもいうのでしょうか、彼が他の人を抱いているのにも興奮する性癖を持っています。


なので、家にはたまに、彼のセフレの人が遊びに来ます。
ですが、彼の指示で、私は隠れていなければなりません。
というのも、セフレの人が緊張してしまうらしいので、、
基本的に私はベッドの下や、クローゼットの中に隠れて、聞き耳を立てたり、こっそり見て、彼女が帰った後に彼に可愛がってもらうのです。


彼の、舌を絡ませてキスする音、激しく行為をする音、全てを、彼はわざとらしいくらいに聞かせてきます。
彼女が、「もっと、もっと激しく突いて。気持ちいいっ」と喘ぐ声や、ベッドの軋む音全てが、生々しく聞こえます。


彼が私を抱く時とは、違う風に他の女性を抱いている姿は、まるでポルノを見ているように魅入ってしまうんです。


彼の名前を呼びながら、懇願する女性が腰を振る姿、それに気持ちよさそうな彼を見ると興奮せずにはいられないのは、やっぱり少し変わっているのかもしれません。


行為が終わって、彼女の帰ったそのあとで、彼女とキスをした唇、愛撫した舌全てを私に綺麗にしてと、悪戯っぽくいうのです。


上手にできると、ほら、足を開いて。
ちゃんと触らずに、僕の為に濡らしておいた?
指で開いて、ちゃんと見せて。


そういって確認されます。


彼は、わざと、「彼女のあそこは、凄くキツくて、綺麗なピンクで美味しかったよ。」


そういいながら、私の濡れたそこに、もう慣らす必要もないことを知っているように指を二本ぐちゅっといれて、ニヤッと笑い、


「けど、キミのは、僕の為だけに凄く熟して美味しいからね。」


そんな風に、私を言葉遊びをしつつ、彼女を抱いたベッドの上で、まだ汗ばんだ彼の指や、舌、彼のモノで何度も、いかされてしまいます。


彼との行為で、絶頂して、今まで三回ほど失神した経験があります。
一度は、恥ずかしながら、お漏らしをしてしまったそうです。


最初は、恥ずかしくて仕方なかったのですが、今では彼が喜んでくれるならそれもいいかなっと思えています。


失神するほどいく時、正直、記憶すらほぼないので、そこは寂しいのですが、、


彼は、その姿を見るのが好きだそうです、、


因みに、女性でも男性でも、私を貸出や、スワッピングなどは、彼の性格上も契約でも、絶対にないのですが、彼が彼+女性だけの3pや4pをしたいというので、近々それが叶ったら、ここにぜひ記録として残したいですね。